第11回 MKE映画祭映画「電話のあいて(高上雄太監督/百奇夜噺 裏)」が入選!
第11回 MKE映画祭にて、オムニバスホラー「百奇夜噺 裏」の一遍である映画「電話のあいて(高上雄太監督)が入選しました!24年7月13日(土)上映されます!
■ 第11回MKE映画祭 開催概要
日時 :2024年7月13日(土) 11:00 〜16:30
場所 :岐阜県図書館 1F 多目的ホール (定員:300席) 岐阜市宇佐4-2-1
主催 :MKE映画祭実行委員会
後援 :岐阜市、中日新聞社、FM GIFU、シーシーエヌ株式会社
協賛 :有限会社ステップ、鯛焼きの福丸、喫茶 星時、ジャパンランタン
協力 :シネマスコーレ
■ 「電話のあいて」作品概要
亡き母の遺品であるスマホから母の声が聞こえ、 悲しみから抜け出せない息子はその声にのめり込んでいく。
出演:渡部大稀 広瀬慎一 小夏いっこ 大山大
監督:高上雄太 脚本:高橋祐太
撮影監督:秋葉一馬 照明:蘇瑞傑 録音:林田颯汰 原田捷
助監督:山口智誠 制作:童寧馨 編集:高上雄太
■ 監督:高上雄太
【主な監督作品】
■「忘れもの」(2023)
・広島こわい映画際2023入選
■「腹減った」(2023)
・溝の口短編ホラー・サスペンス映画祭2023 ホラー部門賞 受賞
■「セルフタイマー」(2022)
・第2回Youtubeホラー映画祭 グランプリノミネート
・広島こわい映画際2022入選
■「訪問」(2021)
・第7回立川名画座通り映画祭 あしたのSHOW賞 受賞
・第9回MKE映画祭 隆盛賞 受賞
・広島こわい映画際2021入選
■ 百奇夜噺 裏
身近な日常に潜む奇々怪々の恐怖!
背筋がゾッとする悍ましい怪談話を不気味な視点で描く正統派ホラー短編集『百奇夜噺 裏』!
各方面で活躍する新進気鋭の映画監督が集結し、各人の感性でさらに恐怖を抉り出す!物語の中に隠された影の怪奇世界がアナタを絶望の恐怖へ誘う…。